実家がピッキング被害に遭ってしまった時の話
地方都市の実家は、犯罪というものとは程遠い生活であり、私が今暮らしている都会と比べてもかなり穏やかな環境だったと思います。ですから、実家の両親も犯罪になんか巻き込まれることは思いもしませんでした。しかし、ある日母親から思いもしない夜の9時頃に着信があり「泥棒に入られた」という連絡が入ったのです。これには地方都市が安全であると過信しすぎていた自分もかなり驚いてしまいました。なにせ泥棒が入るなんて地元で育ってきた少年時代の数年間に聞いたことがなかったからです。

自転車チェーン

母親から泥棒に入られたことについて色々な話を聞いてみると、かなりおかしな点がありました。それはちゃんと全ての鍵を確認して外出したにも関わらず玄関の鍵が開いており、侵入経路も堂々と玄関からした様子であることです。裏口の鍵の施錠を忘れるのはまだわかりますが、これから出かけようという時に玄関の鍵を忘れるだなんてことはまずあり得ない話でしょう。だからこそ、非常に不思議な泥棒でした。

自宅介護の夜も安心!徘徊防止に有効な手段

とりあえず母親に早急に警察に電話するように伝えて、その後の経過の情報を待ちました。そうすると再び母親からの電話でわかった泥棒の手口は、かなり驚きのものだったのです。それはなんと泥棒はピッキングをして玄関の鍵を無理やり開けてから家に侵入したということでした。今時ピッキングなんて方法が通用するのかと思ってしまいましたが、どれだけ鍵が高度になったとしてもピッキング技術も進歩しており運が悪ければその技術を持つ泥棒に入られてしまうようなのです。

城南信用金庫

まさか私の実家が予想外のピッキング被害によって泥棒に入られるのは、本当に意外でした。いくら平和で環境が良い立地であったとしても、ピッキング被害に遭う可能性はゼロではないわけですから、そうそう安心はできないですね。両親には二次被害にあわないように、今の鍵を交換してもっと高性能な鍵を取り付けるようにアドバイスしておきました。