家の合鍵を3本持ち歩く友人の話
僕の友人の話なのですが、外出時は常に合鍵を3本持ち歩いている人がいます。普段使うメインの鍵を1本バッグの小ポケットに、2本目はバッグの一番底に、3本目はキーホルダー(カラビナって言うんでしょうか)でズボンのベルトのところにです。一番取り出しやすい小ポケットから落ちてなくしても、バッグの底を漁ればあるという安心感、そしてバッグごとなくしたり盗まれても、ズボンにもう1本ついているという保険。これに慣れたら、1本しか持ち歩いていないというのは怖くてたまらないとのことでした。

まぁ確かに、常に最悪の自体を想定して2手先3手先を考えているのはいいことだと思いますが、なんかやり過ぎじゃない?と思うのも事実です。というか毎回3本持ち歩くのは逆に怖いです。一番気付きにくいところ、つまりバッグの底の鍵を万が一誰かに盗まれて、そのまま気付かなかったらどうするんだろうと。

それに何より、家を出る時に3本持ち、帰ってから3本チェックしながら取り出して戻すのはめんどくさすぎます。月に数回しか家を出ないような生活をしているならまだしも、毎日学校に来てるわけですから毎日それをしているということです。僕には無理ですね…。それだったら1本だけ持ち歩いて、万が一の時には業者を呼ぶっていうのが楽です。毎回毎回鍵をなくすというわけでもないですし。

とはいえ、そういう防犯だとか安全面での考え方は人それぞれですから、それやめたほうがいいよとかイチイチ難癖つけるのもなんか違う気がするので、余計なことを言うつもりはないんですけど。あくまで、僕だったらめんどくさいしやらない、という話です。それに、もしかしたら僕のそういう意識が低いのかもしれませんしね。